おたすけに役立つ勉強会とは?

46年にわたり培われてきた学びを受け継ぎながら、
現代のおたすけに役立つ内容に焦点を当てた勉強会です。

受け継がれてきた学び

立教143年(昭和55年)より開催してきた「ひのきしんスクール」は、
立教189年度(令和8年度)から名称を新たにし、
「おたすけに役立つ勉強会」として再出発いたしました。

この勉強会は、46年間にわたって開催してきた
「ひのきしんスクール」により培われた知見を継承し、
その中でも特に、おたすけに役立つ内容に焦点を当てた
学び合いの場として開催するものです。

現代のおたすけに生かす

現代社会には、福祉、医療、心理、人との関わりなど、
さまざまな難しさや悩みがあります。
そうした一人ひとりの難渋に寄り添うために、
本勉強会では、教えの伝え方や、
福祉・医療・心理などに関する知識や技術を学びます。

そして、それらをどのようにおたすけへとつなげていくのかを、
参加者の皆さまと共に考えていきます。

共に考え、共に学ぶ場

この勉強会は、単に知識を身につけるだけではなく、
学んだことを実際のおたすけの場で
どのように生かしていくのかを見つめ直し、
真にたすかる道を伝える一助となること
目的として開催いたします。

おたすけに心を寄せる方々が、共に学び、共に考え、
それぞれの現場で役立てていただける場となることを
願っています。

これまでの講座の様子

これまでの講座では、講義・グループワーク・
パネルディスカッションなどを通して、
学びを深めてきました。
これからも、おたすけの現場に生きる学びの場として
開催してまいります。

講義の様子
講義を通して学ぶ
スクリーンを使った講義の様子
実践に役立つ知識を学ぶ
グループワークの様子
参加者同士で考えを深める
話し合いの様子
対話を通して学び合う
講演の様子
おたすけにつながる講演
パネルディスカッションの様子
多様な視点から学びを深める

今年度から「おたすけに役立つ勉強会」へ

布教部「ひのきしんスクール」名称変更

布教部所管の「ひのきしんスクール」は、今年度から
「おたすけに役立つ勉強会」と名称を変更して
実施されることになった。

「ひのきしんスクール」は昭和55年、
国内布教伝道部(当時)が開設。
当時、教内のひのきしん活動が行事化の傾向にあったことや、
内容が清掃・除草活動に典型化していることを踏まえ、
本来の“ひのきしんの意義”を考え直す機会として、
同スクールがスタートした。
以来、46年間にわたり、地域のひのきしん・おたすけ活動を
担う人材を送り出してきた。

このたび名称を変更した
「おたすけに役立つ勉強会」は、
教えの伝え方や福祉・医療・心理などの
単なる知識の習得にとどまらず、
それらを実際のおたすけの現場で、
どのように生かすかを見つめ直し、
真に人がたすかる道を伝える一助とするもの。

これまで「ひのきしんスクール」で培われてきた知見を
継承しつつ、現代のおたすけに役立つ内容に焦点を置いて
理解を深めていく。

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出典:天理時報オンライン
「今年度から『おたすけに役立つ勉強会』へ」
立教189年(令和8年)5月2日掲載