精神の疾患と障害
心を病むということを教えの上から思案し、精神科医や福祉の専門家から「病気と障害」「手助けのあり方」について正しい知識と最新の情報を得て、偏見や誤解を改め、信仰者として、地域で互いに助け合って暮らす生き方について学びます。
内容
- 講義
- 「心を病むということ」
- 「精神科医療総論Ⅰ」
- 「精神科医療総論Ⅱ~質疑応答~」
- 「地域における社会資源の活用」
- 「精神障害保健施策の動向」
- 「底なしの親切を目指して」
- パネルディスカッション
- 「精神障害とおたすけ」
受講風景
受講者の声
- 医療、おたすけの両面からのお話や体験談はこれからの大きな糧になりました。
- おたすけをしている精神障害の方について改めて確認することができ、今後は無理せず共に頑張っていきたいと思いました。