立教183年全教一斉ひのきしんデー
2020.03.24
立教183年 全教一斉ひのきしんデー
感謝の心を寄せ合って 一手一つにひのきしん
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親神様から身体をお借りし、生かされていることへのご恩報じの思いから日々実践すべきひのきしん。その集大成と言える「全教一斉ひのきしんデー」が目前に迫ってきました。このひのきしんの姿は、信仰されていない人々にお道の精神を映し出す大きなにをいがけにもなります。災害救援ひのきしん隊が出動の際や、全教一斉ひのきしんデー会場の方から、『天理教の方は見えない所まできれいにしてくださる』と聞かせてもらったことがあります。まさにひのきしんの精神でつとめるから、違うと感じてもらえるのでありましょう。
お道の精神を人々に伝える大切な機会 教会からも地域からも最後まで声掛けを
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ひのきしんデーは、老若男女誰もが参加しやすく、それゆえ地域において最も大勢の人が集まる機会であり、大いなる道の仲間の発掘の機会でもあります。最後まで、教会からも地域からも、天理時報の手配りや、「教区支部情報ねっと」などを活用しながら声掛けをしていただき、参加者にひのきしんの喜びを味わってもらい、日々のひのきしんへ、また地域のさまざまな活動へと繋がっていただけるようご丹精をお願いいたします。
教区別会場一覧及び公開後の変更情報について
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