立教187年全教一斉ひのきしんデー

<実施日>4月29日(月・祝)

成人の旬  一手一つにひのきしん
~ 日々の実践につなげよう~
全教一斉ひのきしんデー実施計画書・実施報告書の提出はこちらからお願いします。
「全教一斉ひのきしんデー実施計画書入力フォーム」

<目 次>
趣旨
表統領メッセージ(挨拶状)について
教区・支部の取り組みについて
  1.会場の設定について
  2.チラシ
  3.参加カード
  4.実施計画書
  5.参加呼びかけのために
  6.実施報告書
直属教会の取り組みについて
  1.参加カード
  2.参加呼びかけのために
実施計画書記入例
タイムスケジュール

趣 旨

立教187年4月29日に恒例の「全教一斉ひのきしんデー」を実施します。
ひのきしんは、親神様のご守護に感謝申し上げ、日々の行いに表すご恩報じの実践です。そのひのきしんを全教のようぼく信者が、日を定めて一斉に実動するのが「全教一斉ひのきしんデー」です。この日は多くのようぼく信者の方々に参加してもらい、共にひのきしんに真実の汗を流し、教祖にお喜びいただきたいと思います。
諭達でお示しいただく通り、一人ひとりが日頃からひのきしんを実践するきっかけとなるようひのきしんデーへの参加を呼びかけ、教祖140年祭に向かう年祭活動2年目としてふさわしく大勢がより集い、互いに勇ませ合うひのきしんデーとなるよう、つとめさせていただきましょう。
また、それぞれの年祭活動を継続的に勇んで取り組んでもらえるよう「第1回ようぼく一斉活動日」に参加された方に案内すると共に、当日参加者には第2回への参加の声掛けをお願いします。
※4月29日の教会行事、教区・支部行事はお控えいただきますようお願いします。

表統領メッセージ(挨拶状)について

当日、実施会場に集まったようぼくへ表統領メッセージ 挨拶状 ) を代読して
いただきます。
表統領 メッセージ(挨拶状)は、立教 187 年 3 月の教区長会議にて配布します。

教区・支部の取り組みについて

会場の設定は、天候等を踏まえた上で、支部でしっかりと練り合ってください。年に一度の動きにとどまることなく、常時の地域活動への参加につながるよう働きかけてください。

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1、会場の設定について

■ 老若男女の参加者を想定して
・ 安全に十分考慮したひのきしん内容を設定してください。
■ 雨天時等の対応
・ 雨天により屋外での作業が困難な場合を想定し、屋内での会場も可能であれば事前に設定してください。また、実動日を順延するなどの対応等もご検討ください。

2、チラシについて

■ 仕様
・ 例年同様のA4判(カラー)で「日付あり」と「日付なし」の2種類です。
・ チラシには余白があります。会場毎の情報を印刷してお使いください。
■ 申し込み
・ 教区で支部分を取りまとめた上、所定の申込書に必要枚数を記入し、 12月26日までに事務局へ提出してください。
■ 配布
・ 立教187年1月の教区長会議にて配布します。教区より各支部へ配布し、参加呼びかけに活用してください。

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3、参加カード

■ 仕様(サイズは従来同様)
・ 家族で参加する場合などを考慮して同じ所属教会、ならびに同じ住所であれば1枚に最大4名まで記入ができるようになっています。
※ 会場用として、毎年使用できます。
■ 申し込み
・ 教区で支部分をとりまとめ、所定の申込書に必要枚数を記入し、 12月26日までに事務局へ提出してください。
■ 配布
・ 立教187年1月の教区長会議にて配布します。
■ 回収後の参加カードについて
・ 会場毎に集計し、各支部の名簿更新に活用してください。

4、実施計画書

■ 提出について(締切は立教187年2月26日)
・ 「実施計画書」は、実施単位ごとに作成してください。
・ 原則、「全教一斉ひのきしんデー実施計画書入力フォーム」から入力、送信してください。
所定の用紙で提出する場合、教区は締切り期日を決め、提出された用紙を取りまとめ、事務局へ提出してください。
・ 実施計画書の内容は、必ず教区と支部で情報を共有してください。
■ 入力・記入について
入力フォームから入力、送信すると、即時に事務局から入力者と教区(登録メールアドレス宛)に返信メールが届きます。
・ 入力者は、返信メールの内容を確認し、間違いがなければ提出完了です。
・ 教区は、入力フォームからの返信メールと支部から提出された所定用紙を確認の上、未提出支部があれば、締切日までに提出するよう促してください。
・ 内容については、正確に入力・記入してください。

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5、参加呼びかけのために

■「実施会場一覧」について
・ 「実施計画書」提出期限(立教187年2月26日)以降に、事務局(布教二課)より各教区へ確認の意味で「実施会場一覧」をメールで送付します。その際、未提出、訂正、変更があれば、事務局へ連絡してください。
※送付した「実施会場一覧」は、教区報への掲載などに活用してください。
■「教区・支部情報ねっと」の活用について
・ 事務局が「実施計画書」を基に、「実施会場一覧(基本情報)」を「教区・支部情報ねっと」に3月中旬頃、掲載しますので、変更がある場合は随時、事務局まで連絡してください。
・ 会場の詳細情報は、各教区、各支部が投稿してください。変更がある場合は、教区、支部で投稿記事を訂正してください。
※ 全ようぼく家庭に参加を促す上から投稿率100%を目指しています。教区では支部が投稿できるよう働きかけをお願いします。

6、実施報告書

立教187年3月の教区長会議で配布
■ 提出について(締切は立教187年5月15日)
・ 「実施報告書」は支部単位で作成してください。
・ 原則「全教一斉ひのきしんデー実施報告書入力フォーム」から入力・送信してください。
・ 所定の用紙(こちらからダウンロードできます)で提出する場合、教区は締切期日を決め、提出された用紙を取りまとめ、事務局へ提出してください。
■入力・記入について
入力フォームから入力、送信すると、即時に事務局から入力者と教区(登録メールアドレス宛)に返信メールが届きます。
・ 入力者は、返信メールの内容を確認し、間違いがなければ提出完了です。
・ 教区は、入力フォームからの返信メールと支部から提出された所定用紙を確認の上、未提出支部があれば、締切日までに提出するよう促してください。

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直属教会の取り組みについて

年祭活動2年目にふさわしく賑やかな「全教一斉ひのきしんデー」となるよう、教会長は率先して参加すると共に、所属する全ようぼく信者に参加を促してください。
また、年に一度の動きにとどまることなく、ひのきしんが日々の実践へとつながるよう丹精してください。

1、参加カード

参加カードは各教会から所属のようぼく信者へ配布してください。
・ひのきしんデー会場に忘れず持参するようお伝えください。
■ 仕様について(サイズは従来同様)
・ 家族で参加する場合などを考慮して同じ所属教会、ならびに同じ住所であれば1枚に最大4名まで記入ができるようになっています。
■ 申し込みについて
・ 直属教会で取りまとめ、所定の申込書に必要枚数を記入し、12月26日までに事務局へ提出してください。
■ 配布について
・ 立教187年1月25日の布教部例会にて配布します。

2、参加呼びかけのために

・参加カードを活用(手渡し、郵送など)して、参加の声掛けをしてください。
・教会から遠く離れて住むようぼく信者へは「教区・支部情報ねっと」で検索して実施会場を案内するよう促してください。

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実施計画書記入例

タイムスケジュール

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