立教188年全教一斉ひのきしんデー
成人の旬
一手一つにひのきしん
<実施日>4月29日(火・祝)
全教一斉ひのきしんデー実施計画書・実施報告書の提出はこちらからお願いします。
<目 次>
○趣旨
○表統領メッセージ(挨拶状)について
○教区・支部の取り組みについて
1.会場の設定について
2.チラシ
3.参加カード
4.実施計画書
5.参加呼びかけのために
6.実施報告書
○直属教会の取り組みについて
1.参加カード
2.参加呼びかけのために
○実施計画書記入例
○タイムスケジュール
趣 旨
立教188年4月29日に「全教一斉ひのきしんデー」を実施します。
ひのきしんは、親神様のご守護を身に感じ、その感謝の心を日々の態度や行いに表すご恩報じの実践です。そのひのきしんを全教のようぼく・信者が、日を定めて一斉に実動するのが「全教一斉ひのきしんデー」です。
特に、教祖140年祭に向かう年祭活動の3年目に、全国各地でより多くのようぼく・信者が寄り集 い、ひのきしんに真実の汗を流して、ご存命の教祖にお喜びいただきましょう。
そのためにも、一人でも多くのようぼく・信者に参加していただけるように、支部からの働きかけをお願いします。また、ひのきしんデーに参加したようぼくに、「ようぼく一斉活動日」への参加の声掛けもよろしくお願いします。
※4月29日の教会行事、教区・支部行事はお控えいただきますようお願いします。
表統領メッセージ(挨拶状)について
当日、実施会場に集まったようぼく・信者へ表統領メッセージ(挨拶状)を代読していただきます。
表統領 メッセージ(挨拶状)は、立教 188 年3月の教区長会議にて配布します。
教区・支部の取り組みについて
会場の設定は、天候等を踏まえた上で、支部でしっかりと練り合ってください。年に一度の動きにとどまることなく、常時の地域活動への参加につながるよう働きかけてください。
1、会場の設定について
■ 老若男女の参加者を想定して
・ 安全に十分考慮したひのきしん内容を設定してください。
■ 雨天時等の対応
・ 雨天により屋外での作業が困難な場合を想定し、屋内での会場も可能であれば事前に設定してください。また、実動日を順延するなどの対応等もご検討ください。
2、チラシ
■ 仕様
・ 例年同様のA4判(カラー)で「日付あり」と「日付なし」の2種類です。
・ チラシには余白があります。会場毎の情報を印刷してお使いください。
■ 申し込み
・ 教区で支部分を取りまとめた上、所定の申込書に必要枚数を記入し、 12月26日までに事務局へ提出してください。
■ 配布
・ 立教188年1月の教区長会議にて配布します。教区より各支部へ配布し、参加呼びかけに活用してください。
3、参加カード
■ 仕様(サイズは従来同様)
・ 家族で参加する場合などを考慮して同じ所属教会、ならびに同じ住所であれば1枚に最大4名まで記入ができるようになっています。
※ 会場用として、毎年使用できます。
■ 申し込み
・ 教区で支部分をとりまとめ、所定の申込書に必要枚数を記入し、 12月26日までに事務局へ提出してください。
■ 配布
・ 立教188年1月の教区長会議にて配布します。
■ 回収後の参加カードについて
・ 会場毎に集計し、各支部の名簿更新に活用してください。
4、実施計画書
■ 提出について(締切は立教188年2月26日)
・「実施計画書」は、実施単位ごとに作成してください。
・ 原則、「全教一斉ひのきしんデー実施計画書入力フォーム」から入力、送信してください。
・ 所定の用紙で提出する場合、教区は締切り期日を決め、提出された用紙を取りまとめ、事務局へ提出してください。
・ 実施計画書の内容は、必ず教区と支部で情報を共有してください。
■ 入力・記入について
・ 入力フォームから入力、送信すると、即時に事務局から入力者と教区(登録メールアドレス宛)に返信メールが届きます。
・ 入力者は、返信メールの内容を確認し、間違いがなければ提出完了です。
・ 教区は、入力フォームからの返信メールと支部から提出された所定用紙を確認の上、未提出支部があれば、締切日までに提出するよう促してください。
※ 内容については、正確に入力・記入してください。
5、参加呼びかけのために
■「実施会場一覧」について
・「実施計画書」提出期限(立教188年2月26日)以降に、事務局(布教二課)より各教区へ確認の意味で「実施会場一覧」をメールで送付します。その際、未提出、訂正、変更があれば、事務局へ連絡してください。
※送付した「実施会場一覧」は、教区報への掲載などに活用してください。
■「教区・支部情報ねっと」の活用について
・ 3月中旬頃、事務局より「実施会場一覧」(基本情報)を「教区・支部情報ねっと」に掲載します。変更がある場合は随時、事務局まで連絡してください。
・ 会場の詳細情報は、各教区、各支部より投稿してください。
※ 参加者に、会場住所やひのきしん内容など詳しい情報を届けるために、全支部からの投稿(投稿率100%)を目指しています。教区では支部が投稿できるよう働きかけをお願いします。
6、実施報告書
立教187年3月の教区長会議で配布
■ 提出について(締切は立教188年5月15日)
・「実施報告書」は支部単位で作成してください。
・ 原則「全教一斉ひのきしんデー実施報告書入力フォーム」から入力・送信してください。
・ 所定の用紙で提出する場合、教区は締切期日を決め、提出された用紙を取りまとめて事務局へ提出してください。
■入力・記入について
① 入力フォームから入力、送信すると、即時に事務局から入力者と教区(登録メールアドレス宛)に返信メールが届きます。
② 入力者は、返信メールの内容を確認し、間違いがなければ提出完了です。
③ 教区は、メールで返信された支部と、実施報告書で提出した支部とを照らし合わせて、未提出支部があれば、締切日までに提出するよう促してください。
直属教会の取り組みについて
年祭活動3年目として賑やかな「全教一斉ひのきしんデー」となるように、教会長が率先して参加するとともに、所属の全ようぼく・信者に参加を促していただけるように、直属教会からの働きかけをお願いします。。
また、行事としての動きにとどまることなく、日々のひのきしんの実践へとつながるよう丹精してください。
1、参加カード
・参加カードは各教会から所属のようぼく・信者へ配布してください。
・ひのきしんデー会場に忘れず持参するようお伝えください。
■ 仕様(サイズは従来同様)
・ 家族で参加する場合などを考慮して同じ所属教会、ならびに同じ住所であれば1枚に最大4名まで記入ができるようになっています。
■ 申し込み
・ 直属教会で取りまとめ、所定の申込書に必要枚数を記入し、12月26日までに事務局へ提出してください。
■ 配布
・ 立教188年1月25日の布教部例会にて配布します。
2、参加呼びかけのために
・参加カードを活用(手渡し、郵送など)して、参加の声掛けをしてください。
・教会から遠く離れて住むようぼく・信者へは「教区・支部情報ねっと」で検索して実施会場を案内するよう促してください。