立教181年 献血ひのきしん推進本部研修会

立教181年 献血ひのきしん推進本部研修会

 本教の献血への取り組みは、昭和39年に献血制度が閣議決定され、その翌年に、天理大学生の有志がおたすけ活動の一環として取り組んだ「献血ひのきしん」が始まりです。
 「献血ひのきしん」とは、病気やけがで輸血を必要とする人をたすけるための活動で、ようぼく一人ひとりが、“生かされている喜び”を味わうことのできるひのきしんです。
 本部研修会では、若年層への働きかけに重点を置き、献血への理解を求めるとともに、「献血ひのきしん」が一層活発に推進されることを目標に開催いたします。

プログラム

1、委員長挨拶
   板倉 知幸 (天理教献血推進委員会委員長)

2、来賓挨拶
   日本赤十字社血液事業本部幹部

3、講演「いっぱい!ありがとう!~闘病を通して見えてきたもの~」
   松下 公昭 氏 (和歌山県在住中学教諭)

4、トーク&ライブ
   ゲスト 佐坂 めぐみ 氏(天理中学校出身歌手)

5、まとめ
 

【主催】天理教献血推進委員会(布教部社会福祉課内)