立教181年 献血ひのきしん推進本部研修会
2018.01.30
立教181年 献血ひのきしん推進本部研修会
本教の献血への取り組みは、昭和39年に献血制度が閣議決定され、その翌年に、天理大学生の有志がおたすけ活動の一環として取り組んだ「献血ひのきしん」が始まりです。
「献血ひのきしん」とは、病気やけがで輸血を必要とする人をたすけるための活動で、ようぼく一人ひとりが、“生かされている喜び”を味わうことのできるひのきしんです。
本部研修会では、若年層への働きかけに重点を置き、献血への理解を求めるとともに、「献血ひのきしん」が一層活発に推進されることを目標に開催いたします。
プログラム:
1、委員長挨拶
板倉 知幸 (天理教献血推進委員会委員長)
2、来賓挨拶
日本赤十字社血液事業本部幹部
3、講演「いっぱい!ありがとう!~闘病を通して見えてきたもの~」
松下 公昭 氏 (和歌山県在住中学教諭)
4、トーク&ライブ
ゲスト 佐坂 めぐみ 氏(天理中学校出身歌手)
5、まとめ
【主催】天理教献血推進委員会(布教部社会福祉課内)