立教182年 献血ひのきしん推進本部研修会
2019.08.06
立教182年 献血ひのきしん推進本部研修会
本教の献血への取り組みは、昭和39年に献血制度が閣議決定され、その翌年に、天理大学生の有志がおたすけ活動の一環として取り組んだ「献血ひのきしん」が始まりです。
「献血ひのきしん」とは、病気やけがで輸血を必要とする人をたすけるための活動で、ようぼく一人ひとりが、“生かされている喜び”を味わうことのできるひのきしんです。
本部研修会では、若年層への働きかけに重点を置き、献血への理解を求めるとともに、「献血ひのきしん」が一層活発に推進されることを目標に開催いたします。
プログラム:
1、委員長挨拶
板倉 知幸 (天理教献血推進委員会委員長)
2、来賓挨拶
日本赤十字社血液事業本部幹部
3、講演「ありがとうの手紙~献血と救われた命~」
友寄 蓮 氏 (タレント)
献血推進ビデオ(友寄氏の体験談)(YouTube)
4、トークライブ「若年層献血のススメ」
友寄 連 氏他
5、まとめ
2019年、日本赤十字社は、献血つながりプロジェクト「みんなの献血」を全国で開始しました。
詳しくは「みんなの献血公式サイト」へ
【主催】天理教献血推進委員会(布教部社会福祉課内)